解答は赤字とさせていただきます。

Q1:空欄に適切な語句を当てはめましょう。
つまりビジネスマナーとは、ビジネスにおける相手への“思いやり”です。
相手を不愉快にさせないという防御的な意味合いだけでなく、
「あなたと良い関係をつくっていきたいです」という意思表示にもなります。

Q2:マナーに当てはまる説明をひとつ選びなさい

A:明文化された「規則」。守らなければ罰則がある。

B:思いやりを形式化したもの、守らなくても罰則はなく、自発的に守るもの。

Q3:空欄に適切な語句を当てはめましょう

どんなにスキルがあって優秀な人だと評価されていても、面談に遅刻したり時間を守れないことで、その評価が一瞬で揺らいでしまう程、ビジネスの場面においては重要な要素です。

Q4:空欄に適切な語句を当てはめましょう

カウンセラーは信用が大切な仕事です。そのため守秘義務というのもあるため、みだりにクライエントの情報を漏らしてしまわないようにしましょう。
カウンセリングの際に使うカルテも厳重にする必要があり、個人的に持ち出したり共有したりすることがないように注意しましょう。

Q5:報連相における「相談」に当てはまる説明を選びなさい

A:決定事項を周知する(連絡)
B:現状の進捗や結果、トラブルやミスなどを伝達する(報告)
C:疑問点や不安点や、判断やアドバイスを仰ぎたい場合に行う(相談)

Q6:空欄に適切な語句を当てはめましょう

カウンセリングで最も重要なことはクライエントを個人として尊敬することです。
クライエントに対しては、態度が平等で、年齢、問題行動、これまで育ってきた背景などに関係なく尊敬する気持ちを抱いてカウンセリングに取り組みます。

Q7:カウンセラーが守る基本姿勢として、正しいものを全て選びなさい

1、クライエントの気持ちをより深く知るため、同情を深める。
2、カウンセリングの中でクライエントが間違った意見を言った場合、正論を伝え冷静な判断をさせる手伝いをする
3、カウンセリングでは特に話す話題を決めず、その時に疑問に感じたことを解決していく
4、正確なカウンセリングをするために、クライエントについて「この人はこういう人だ」「この考えは間違っている」というように評価する必要がある
5、カウンセリングの場面でカウンセラーが優位に立つ必要はなく、上下関係を築く必要もない
6、問題を明確化するためにもカウンセリングでは責任の追求をするべき
7、正論や評価してしまうことでクライエントがどう感じるのか?そういった先も想像して提案できるのがプロのカウンセラーである
8、場合によってはクライエントに自分の欲求や価値観を強めに示す必要がある

Q8:〇〇に適切な語句を当てはめましょう。

カウンセリングは一人で行うもののように思えますが、支え合える仲間や信頼して相談できる相手がいるからこそ、質の高いものを提供できます。

自分一人でなんとかなるとおごってしまわずに、周りに相談できる環境を整えていくこともカウンセラーとして必須要素になります。

Q9:〇〇に適切な語句を当てはめましょう。

売上とは、ただの数値や目標ではなく、お客さんの心がどれだけ動いたかを表す数値です。

Q10:売り上げの方程式を答えなさい

売上=集客数×成約率×客単価

Q11:以下の場合の売上と成約率を計算しましょう

セミナーの場合、集客数が12名、成約が4名、客単価が24万円の場合

売上:96万円 成約率:33%

Q12:売上をあげる方法を3つこたえなさい

1、集客数をあげる。
2、成約率をあげる
3、客単価をあげる

お疲れ様でした。